福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号
令和4年度から大規模公園の指定管理者がダム区域及び外周市道について、日常点検や安全点検、草刈り、木の剪定、危険物の除去などを行い、事故の未然防止に努めている。維持管理の頻度は、直営管理をしていた令和3年度に比べてはるかに上回っており、利用者ニーズへの対応や緊急時の対応等に関しても迅速な対応が可能になっている。救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。
令和4年度から大規模公園の指定管理者がダム区域及び外周市道について、日常点検や安全点検、草刈り、木の剪定、危険物の除去などを行い、事故の未然防止に努めている。維持管理の頻度は、直営管理をしていた令和3年度に比べてはるかに上回っており、利用者ニーズへの対応や緊急時の対応等に関しても迅速な対応が可能になっている。救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。
街路樹の維持管理につきまして、剪定につきましては、通常の道路パトロールの中で日常点検を行っておりまして、危険な箇所等につきまして優先的に行っている状況でございます。 そういった中、剪定の時期につきましては、樹木の剪定時期、また、市内53路線ございますので、やはり同時期に一遍にすることがなかなか困難な状況でございますので、そういった中、順番をつけて剪定を行っているという状況でございます。
また、遊具の点検につきましては、目視、触診、聴診、目で見て、触って、音を聞くなどの日常点検や、専門的な知識と資格を有する業者に委託する定期点検を行っており、利用者が安心して遊べるように安全性の確保に努めています。 次に、トイレの整備、管理についてです。 市内の公園のうち、22か所の公園にトイレが設置されています。
・ 老朽化施設の対策として、日常点検及び定期点検による改修時期の順位 付けや、予防保全型の維持管理を推進し、劣化度合い及び利用頻度により集 約や再編、利用転換等も検討しながら、安全・安心に利用できる港湾施設の 維持管理を目指していく。
点検については巡回等に合わせて実施する日常点検と、5年以内に1回、構造物の部材ごとに劣化度を判定する定期点検を行い、修繕については点検により判明した施設の状況を踏まえ、安全性や利用状況を勘案し、実施しております。今後は、高度経済成長期に整備された施設が一斉に更新の時期を迎えるため、中長期的な維持管理、更新費を縮減し、予算を平準化していく必要があります。
日常点検や安全対策など、施設管理、出欠管理、おやつなど保育に関すること、受付事務、出納など事務に関すること、支援員、補助員など職員情報、その他、依頼業者、備品等、全ての事項に関するマニュアルやチェックシート、様式等々、漏れなく準備し、引き継がれていました。アレルギーなど児童情報と配慮が必要な児童については、利用児童と配置されるクラブ職員が決まった後、引継ぎをすることになっていました。
施設管理につきましては、日常点検であったり定期清掃であったり安全対策、それから施設の借用だったり鍵の管理等もございますが、そういった部分についての引き継ぎなんですけど、3月末までぎりぎりまで施設管理等は行いますので、進捗の割合としては50%、10%となっておりますが、様式等についてはもう全て引き継ぎが終わっておりまして、そこをどのようにチェックをしているかというところも、法人同士ではもう引き継ぎが、
127: ◯教育政策課係長(今田英敏) 基本的には学校側に日常点検ということで異常があるかないかは確認していただいているところです。それから、先ほど定期点検等の話もありましたその際に建築士の資格を持った方の点検を実際に行っておりますけれども、そういった中でも、照明とか天井についている物、そういう物の安全性の確認もしているところでございます。以上です。
また、社会教育施設維持補修費について委員から、通常よりも大きな工事や修繕箇所の増加があったのかとの質疑が出され、執行部から、地区公民館などにおいて予防保全型の管理の導入による日常点検や定期点検に基づき迅速に維持補修を行った。今後の対応に当たり事業費が不足することから増額補正するとの回答を得ております。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
また、社会教育施設維持補修費について、委員から、通常よりも大きな工事や修繕箇所の増加があったのかとの質疑が出され、執行部から、地区公民館などにおいて、予防保全型の管理の導入による日常点検や定期点検に基づき、迅速に維持補修を行った。今後の対応に当たり、事業費が不足することから、増額補正するとの回答を得ております。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
厚生労働省は、AEDの適切な管理を徹底するため、AEDの設置者等に対して日常点検、消耗品管理、設置情報の登録、公開等の実施を呼びかけています。現在の保守点検の状況等についてお伺いをいたします。 3点目についてでございます。
これも地区公民館等において、安全で良好な施設を提供するため、施設の維持補修を春日市公共施設等総合管理計画に沿った予防保全型の管理の導入による日常点検や定期点検などに基づきまして実施しているものでございます。今後の対応に当たり、事業費が不足することから補正を行うものです。 5目は以上です。 歳出は以上です。 補正予算は以上でございます。
2点目は、春日市公共施設等総合管理計画に基づく日常点検結果で発見されましたふぐあい箇所改善のための費用としてでございます。従来は、ふぐあいが発生してから修理する事後保全型の管理としていましたが、利用者の安全と施設の長寿命化及び機能保全も観点に入れた予防保全型の管理実施するに当たり、既決予算では対応し切れないふぐあい箇所についての費用を増額補正するものでございます。
これも地区公民館等において、安全で良好な施設を提供するため、施設の維持補修を春日市公共施設等総合管理計画に沿った予防保全型の管理の導入による日常点検や定期点検などに基づきまして実施しているものでございます。今後の対応に当たり事業費が不足することから補正を行うものです。 5目は以上です。歳出は以上です。補正予算は以上でございます。
排水経路の清掃に関しましては、工事を中心とした日常点検や市民からの情報提供などに基づき、冠水しやすい場所を事前に把握いたしまして、重点的に側溝の清掃などを行うなどの対応をとっております。 しかしながら、議員御指摘の今回冠水をした道路でございますが、これまで車が水没するなどの大規模な冠水はないところと認識してございました。事前の重点的な対応が必要な箇所との認識がありませんでした。
一方で、校舎の安全の確保という観点からは、長寿命化改修のような計画的な改修だけではなく、定期的に法定点検、建築では3年に1度、設備では毎年でありますが、こういう法定点検や随時日常点検を行うとともに、毎年度の維持補修については予算化をしております。何らかのふぐあい箇所を発見した場合には、その緊急性などを踏まえて部分的な修繕で適切に対応していくことになります。
365: ◯地域づくり課長(小池八太君) 普通救命講習修了者を常時4名以上確保する、AEDの適切な設置場所を確保する、点検責任者を配置する、日常点検を実施する、それから最後に、地域住民に設置場所を周知する、以上でございます。 366: ◯委員長(與國 洋君) その中で、先ほど、高齢だからという話じゃないんじゃないんですか。
86 ◯教育総務課長(簑原 浩君) その他のいろいろなブロックでつくられたものとか、それ以外の学校施設内の構造物といいますか施設でございますけれども、先ほど部長も答弁したとおり、通常の目視の教職員による日常点検、また年に1度、それこそ夏休み期間中でございますけれども、うちの職員、1級建築士を持った職員とあと担当の者、また係長等が各学校を1日かけて施設をずっと
次に、公共施設の維持管理につきましては、各施設管理者において、外壁の確認などの日常点検や消防設備等の機器の保守委託など、関係法令や施設保全マニュアル等に基づいて行われております。以上でございます。
この庁内検討会議で統一的な公共施設の日常点検マニュアルを策定しており、早期に破損部分を発見し、問題が深刻化する前に対策を施しているところです。 具体的には、平成29年度から月1度の施設点検と報告を経営企画課に行うように、施設管理者に義務づけております。